崎田裕子の略歴
ジャーナリスト・環境省登録の環境カウンセラー。
1974年、立教大学社会部卒業。株式会社集英社で11年間雑誌編集を務めた後、フリージャーナリストに。
生活者の視点で社会を見つめ、近年は環境問題、特に「持続可能な社会・循環型社会づくり」を中心テーマに、
講演・執筆活動に取り組んでいる。環境省登録の環境
カウンセラーとして環境学習推進に広く関わっている。
- 2001年度、首相の私的懇談会
- 「21世紀『環の国』づくり会議」メンバー
- 2003年度、環境大臣の懇談会
- 「環境と経済活動に関する懇談会」メンバー
- 2004年度、環境大臣の懇談会
- 「環境ビジネスウィメン」メンバー
現在の主な公職
- 環境省
- 「中央環境審議会」委員
「政策評価委員会」委員 - 経済産業省(資源エネルギー庁)
「総合資源エネルギー調査会」委員- 経済産業省
- 「産業構造審議会」臨時委員
- 国土交通省
- 「国土審議会」委員
「社会資本整備審議会」臨時委員
他、環境分野の委員を多数務めさせて頂いている。


2002年スウェーデンへの環境視察にて
環境活動
有限責任中間法人環境ビジネスウィメン 代表理事
- eco japan cup 総合運営事務局
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット 理事長
- 循環型社会をめざす全国の地域環境活動の情報交流ネットワーク
- 「市民が創る環境のまち“元気大賞”」 公募、実施
- 「共に語ろう 電気のごみ」 放射性廃棄物ワーク
ショップ地域開催協力 - 「3R市民フォーラム」事務局
NPO法人新宿環境活動ネット 代表理事
- 環境都市新宿に向けた市民・事業者・行政の
連携 - 「新宿区立環境学習情報センター」 指定管理者
- 協働プロジェクト「新宿の環境学習応援団」推進
有限責任中間法人日本カーボンオフセット 理事
環境省 3R推進マイスター
内閣官房 地域活性化伝道師
環境省登録・環境カウンセラー(市民部門)
東京都環境学習リーダー


2002年スウェーデンへの環境視察にて